ぴーちくぱーちく

うるさーーーい!

瞳子

「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!!!」がほんそれ名言として時流を席巻しているけれど、自分は吉野朔実の「瞳子」で出てきた「好きなものが同じより、嫌いなものが同じほうがいいような気がするんだ」という言葉が忘れられない。もしかすると、この2つは別に対立する考え方ではないのかもしれないけれど。嫌いなものが好きな人と仲良くできるのだろうかと、最近はよく考える。

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