ぴーちくぱーちく

うるさーーーい!

きれいな言葉で伝えたい

読んでいる本や見ているアニメのこと、人と交わした面白い話や、作った料理の出来栄えとレシピについて、それから初めて出かけた町の景色、最近は夜にお酒を飲むこと、子供と遊ぶ時間とひとりの時間の違い、そういった日常の瑣末な出来事を革新的でほかにはない素晴らしい暮らしのように書けたら。つまり僕は、どうしたら君に素敵な人間だと思ってもらえるか。そればっかり考えているんだ。